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『ネイサン・ドレイク』(CV:東地 宏樹)
UC1~4、UCGAに登場。
通称ネイト。 アンチャーテッドシリーズにおける主人公キャラクター。彼にはサミュエル・ドレイクという5歳年上の実の兄が存在する。歴史の謎を紐解くプロのトレジャーハンターであり、財宝を巡って冒険をする。常人では考えられない握力と腕力の持ち主で、数々の難所を乗り越えてきた。皮肉屋だがユーモアに溢れ、危険な状況でも軽口をたたく余裕を失わない。その身体能力は優秀で、銃火器の扱い、格闘術の腕は一流。
海洋冒険家「フランシス・ドレイク」の子孫を自負しており、子供の頃その指輪を博物館から盗み出そうとし、殺されそうになるが間一髪のところをビクター・サリバン(通称サ リー)に助けられた。それがサリーとの初めての出会い。フランシス・ドレイクの格言「偉業をなすのも小さな一歩から」(SIC PARVIS MAGNA)と彫られており、ネイトのモットーとなっている。
またネイトは過去作品でも出演するエレナと結婚し子供もいる